子供も食べれる季節の薬膳メニュー

私の親友が漢方薬剤師なので、季節ごとのアドバイスを受け、我が家は医食同源を心がけております。

しかしながら、あれもこれも欲張りな私は、省けるところは省きたい合理主義😅しかも、小学生の子供たちが、変わった味のご飯は嫌がって食べない💦でもCOVID19のこともあるし、季節の変わり目だし、抵抗力を上げたい!!

という訳で、簡単に作れる薬膳料理に挑戦することにしました😊✨

薬膳っていうと、薬っぽいのかと思いきや、季節のお野菜が基本なのですね!

季節の食材を使ってお料理をされてる方は、知らずに薬膳料理を作られているのだと知りました。

今回のメニューは

「トマトとタマネギとオクラのスープ」

「コーン入り昆布ご飯」

スープはお鍋でタマネギをオリープオイルで炒めて

トマト缶をイン!

同量の水を入れて、、、

オクラをイン!

写真に入れ忘れましたが、ノンオイルシーチキンも汁ごとイン!

そこにコンソメを2個入れて、コトコト煮ます。

味付けはお塩小さじ半分、ガーリックパウダー、ハープソルトで味を整えて完成✨✨✨

※今回はコーンご飯を作るにあたり、ちょっとコーンが多すぎたので、半分とコーンのツユ(汁)も入れました!

昆布ご飯は、普段のご飯に塩昆布一袋を入れて炊きます。

そして、コーンをまぜるだけ🌽楽々です〜

スープスト○クみたいに、スープメインご飯ですが、子供たちにはパクパク食べました。

スープにご飯を入れてチーズを入れれば、トマトリゾット風になりますね!

「免疫アップ」には、体温を上げて、腸の環境を整えて、抗酸化作用のあるものを摂取するべし!とのことですので、今日の材料の野菜の期待できる効能を下にまとめます。

トマト(抗酸化)

オクラ(腸内フローラを整える)

タマネギ(体温を上げる)

歌の宝箱

なかなかライブができない理由を見出しては避けてきましたが、そろそろ頑張らなきゃと気合を入れたところに、COVID-19 。ちょっと残念ではありますが、一歩でも前に進むために、一度でも多く練習するために、ピアノ弾き語りを頑張ることにしました。

不定期ではありますが、練習の一幕をアップしていこうと思います。

講師仲間の古川秀幸さんがご自身のYouTubeチャンネルで「ひでぼっちシリーズ」を続けられていることにあやかって「わかぼっちシリーズ」としてにアップしようと思います💁‍♀️

https://youtu.be/Se-NDXd6q9I

さて、最初の一曲目は去年の紅白で竹内まりやさんが歌われた「いのちの歌」

結婚式で歌われたり、学校のコーラス教材になったりして、卒業式などでも歌われているそうです。2008年に放送されたNHK連続テレビ小説「だんだん」の劇中歌で、茉奈佳奈さん(双子DUO)の4枚目のシングル。

素直なジワッとしみる歌ですので、是非歌ってみて下さいね。

Rainbow Breeze Choir オリジナル曲「七色の風」

今回のコロナ騒動を受け、いつも一緒にステージを作っている講師仲間で歌いました。

1番多い時で250名ほどのメンバーで集まって、一緒に歌ったあの日が、どれほど貴重な機会であったのかを噛み締めています。

曲は6年程前、稲葉梢子と都甲和香で作りましたレインボーブリーズクワイヤのオリジナル曲「七色の風」です。

作詞:都甲和香&稲葉梢子
作曲:稲葉梢子
伴奏・編曲:水城賢二

自分を励ます歌

大丈夫だと思っていても、自然と呼吸が浅くなっていたり、笑顔が少なくなっていたり、、、コロナウィルスの影響で、世界はみんな緊張していますね。初めのうちは非日常をそれなりに充実させて過ごしていましたが、なんだかちょっと、気が短くなってきた自分がいます。

こんな時ほど自分を癒したり励ましたりする時間が必要ですよね。私は今、どんな歌を聞きたいのだろうと考えながら、誰かが発信してくれる音楽や、かつて自分を励ましてくれた歌を、出来るだけ無心で聞く様にしています。みんな、誰かを励まそうというエネルギーに満ちていて、優しいなって思います。

誰かを大事に想う気持ちで、こんなにも不安いっぱいの世界が、1日も早く平穏な日々になります様に願っています。